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どうもメラル〜です！
わたくし、会社を辞めようと思っているのですが…
なかなか辞める事ができない状況でして
仲間で法人を立ち上げて、代表取締役社長になってるのですが、今現在はサラリーマンとして他の会社に務めております
会社を設立したので現在働いている会社を辞めるにあたり、所長にその旨を伝えた所
無理だよ…と
わかります
私が抜けたらアスペな部下が私のポストに着くわけですから…
私の目で見ても、たぶん無理だろうなと思うわけです
でもそんな事言っていたら辞めるに辞められない状態になるんです
そんでもってアスペな部下を引き連れて所長の元へ
所長「どうだアスペ君」
アスペ「どうだとはどういう意味ですか？」
所長「どういう意味って、仕事の事だよ」
アスペ「ちゃんとしてますけど」
所長「いや、ちゃんとしているなら仕事は完璧にもうできるんだな？」
アスペ「お聞きしますけど、３年半で仕事を完璧にできると思いますか？」
所長「完璧にしなければならないと思うよ」
アスペ「所長はできるんですか？」
所長は怒りをこらえています
所長「今、君の事を聞いているんだけど？」
アスペ「はい、できると思います」
所長「では今回の仕事の件でだいぶ不備があったのだが？」
アスペ「それは間違ってます！僕はできるだけの事はやりました！それで僕の手から離れた仕事の責任を押し付けるのですか？」
所長「そりゃそうだろう、１００％とは言わないが仕事を終わらせるのは当たり前だろ？」
アスペ「それはメラル〜が悪いんです、言われた事はやりました」
所長「じゃあ言われた事だけしかしないの？」
アスペ「はい、しません。余計な事はしないたちです」
所長「ほぅ、言われた事しかやらないの？じゃあ全体の仕事的にある部分が終わってなかったらしないの？」
アスペ「はい、しません 出る釘は打たれるので」
しばらく所長は呆然とします…
もうこの時点でアスペ君はダメだと私と所長は思いました
アスペ君はこの街で数々の仕事に着いてきましたが、何故か周りと打ち解けず会社を転々とする人でした
私の元に入って来た時も１年とたたずに私に反抗し始め、浮いた存在になってしまいました
私はアスペ君の事を思い優しく接していましたが、結構耐えられない時もありました
こういうのなんていうのかな？
アスペルガーの人と付き合っていると精神的におかしくなるやつ？
ああ、カサンドラ症候群
マジ、キツイっす
まぁそんな感じでまだまだ話したい事はあるのですが、進みます
所長「アスペ君、君は仕事をできるほうだと自分で思いますか？」
アスペ君「はい、できます 時間かければ」
今まで完璧に仕事をこなした事はある１部分を除きできてない事はみんな知っていました
所長「ではメラル〜君が抜けたら君はできるのかね？」
アスペ「それは他の人を連れて来て下さい」
所長「はぁ？」
アスペ「僕はやりません」
所長「連れてこれる状況ではないと思うが？」
アスペ「ハローワークでもなんでも募集すればいいじゃないですか？僕だって募集で来たんですよ！？」
アスペ君は声を荒げて所長に言います
もうアスペ君が何言ってるのか訳解んない状態に（笑）
仕事はできます！でも責任は取りません、言われた事しかしません！
これどう思います？
ある時私はアスペ君を人間だと思わないようになりました
マシーンだと
朝の入力が間違うと動かないマシーン
ちょくちょく入力失敗するんですよね私（笑）
こんな感じで話にならないので
メラル〜「もういい、戻ってあの仕事やってくれ」
ガタン！
何も言わずに立ち去るアスペ君
所長「メラル〜君、無理だぞアイツには…」
所長「それでも辞めるのか？いい方法はないのか？」
と、現在こんな状況
写真は札幌新発寒にある追風丸（はやてまる）
オススメの白みそラーメンいただきました！
最初は少し甘めの味噌󠄀の味でしたが、食べるにつれてコクと美味しさが広がり、途中で薬味を溶くと味変更ができる美味しさ２倍のラーメンです✨
また行きたくなる事間違い無し！
今度は塩ラーメン食べてみたいです！
